かなわぬ想い③脱いじゃった人
僕は着替えながら・・・横目でこっそりと見た。他の奴らは笑いながら「すげー」とか、「うわぁー」とか言いながらまじまじと見ていたけれど、僕はそんなはしたないことができないっていうか、所謂、真面目系な人間だったんだけど、どんなにもっと近くで見たくても、遠くから千里眼で眺めるしかなかった。
B君のティンティンはというと、皮が剥けていた・・・はは。
色はどうかって?
やっぱりもともと体の色素が濃いぃだけあって、あそこも僕と比べるとだいぶ黒ずんでた。でも、皮が剥けたところの亀頭の色はピンクがかっていて、当時はとても不思議がっていた。
大きさはどうかって?
えっと、もちろん僕より大きかった。でも、みんなは「うわぁ、でけぇ~」とか言ってなかったから、たぶんそれほど大きくはないんだと思う。
毛は生えてたかって?
もちろん生えてました。僕はその頃は毛は少しだけ生えてたんだけど、B君はもちろん僕よりもぼっさぼっさだった。
って、話が変わってるよ。これは僕の「かなわぬ思い」のTBSのお題なのに・・・
僕が言いたかったのは、要するにその場にB君のティンティンをまじまじと笑いながら興味津々に眺めていたI君がいたってこと・・・。
僕はB君のティンティンを食い入るように見るI君の姿を見て思ってしまった。
I君のティンティン見たいなぁ・・・
でも、これって、ノンケの人でも中学時代はみんな思うよね。他人のティンティンがどうなってるかなんて、みんなキニナルもんだ。みんな、ゲイのようにティンティンを要チェケラッチョだ。
またまた失礼なこと
このアメブロで僕がブログを開設してからランキング1位を目指して頑張っていたけれど、上には上がいた。
実録鬼嫁日記
なんでいつも恋愛ランキングだけではなく総合ランキングも1位なんだ?
僕は開設してすぐの頃から1位の実録鬼嫁日記を読み始めた。
実に面白い!
カカア天下の生活から脱却して亭主関白になりたいオヤジ!
こんなに面白いなら一位になるのもわかるなーって思っていた折、事件は起こった。
そう、藤田さんの本を発見したあの日。実に衝撃的だった!
藤田さんの本の隣になんと実録鬼嫁日記が本になって置かれているではないか!さらに目を丸くしちゃったのは…
10万部突破!
な、なんと藤田さんの本よりも売れている!
10万と言えば本の業界ではベストセラーだ!
そんなことも知らずにブログを見ていたばかりでなく追い抜こうとしてた僕って一体…
さらには調査を進めると、テレビによく取り上げていたり、アニメ化が決まっていたりと快進撃じゃん!
でも気になることってやっぱ…
一体いくら儲けてんだ?
失礼ながらそんなことが気になっちゃったりして…
さらにもっと失礼なことに…
僕のブログも本にならないかな?
って…そんなこと勝手に思っちゃいけませんよね。
そんなこと思う前に更新しろよな!
いやいや、執筆はちゃんとしてるけど、アップしてないだけなんだよね!
なんで?って?
病気なんです(?_?)
かなわぬ想い②毛が生える頃
ある時、I君は僕に言った。
「アイツのこと授業中いつも見てない?(笑)」I
「はぁ?そんなことねぇよ」uri
「ウソだ~。Urisen、いつも見てるって~。俺、逐一チェックしてるもん」I
「気のせいだって・・・」uri
「そうか?って、んなわけねーじゃん。たぶん知らない間に見てるんだろうよ~」I
「うーん、自分的にはそんなに意識してないんだけど」uri
「でもさー、いっつもティンティン、おったたせてるだろ?」I
「え?んなことないってっ!」uri
「自分で気づいてないだけじゃねぇ?横から見てるとよく膨らんでるって!」I
僕は自分の顔が真っ赤になっているのがわかった。体の中から熱気が立ちこみ、首や顔から汗が一気に吹き出てきた。
「で、でもさ・・・I君だって、おっきくなることあるっしょ?」uri
「まぁ、そりゃぁあるけど、そんなに頻繁になんねーよ。Urisen,ちょっとエロすぎだ^^」I
「いいじゃん・・・若いんだし(笑)」uri
そんなこんなで、僕はずっと1年生の頃は好きな女の子のことを毎日考えていた。ちょうどオナニーをし出したのも1年生か2年生くらいの頃だった。
2年生になると、周りの人間はHな話ばかりをしていた。僕はもちろん積極的に・・・
避けてたっ(爆)
僕はそういう話に興味津々ありまくりなくせに、そういう話をしている中には恥ずかしくて入っていけずにいた。そして、盗み疑義しながら、ティンティンをおったててたっ(笑)
でも、2年生になってから、僕は彼のことが好きになっているのに気がついた。っていうか、自然にその人ばかりを見ていた。その人はI君。彼はまだ声変わりも半分くらいした程度。でも、彼の体はとても綺麗だった。顔には思春期特有のニキビが一つも無く、野球部などで着替える時、I訓の肌は体毛が全くなく白く輝いていた。
でも・・・男じゃん・・・
って、実はこの頃はまだ本当に男が好きなんだという自覚がなかった。I君の体がキニナル程度。
一方、B君はどんどん大人びて、声も野太くなっていた。体格もかなり大きくなっていた。でも、なぜかB君も体毛は全くなかった。
で、で、で、で、
こうなった時に何が気になりだすかというと・・・
I君にティンティンに毛が生えてるかどうか・・・
そんな時、授業が早く終わり、野球部のネット裏に行くとB君がパンツ一枚になっていた。っていうか、1,2年生は部室が使えず、毎日ネット裏で着替えるんだよね。だから、B君がパンツ1枚になっていることはなんら不思議のないことなんだけど、僕がネット裏に行くと、なんかそこにいた人達がやけに盛り上がっていた。僕はカッターシャツを脱いで着替えていると、B君がパンツを脱ごうとしていた。
B君がパンツに手をかけると、周りの数人のやろう共は異様にもりあがって・・・
そして、B君はパンツを脱いだ。っ
ていうか、なんで脱いだかっていうと・・・
B君のことで前々からうわさになっていたことがある。
B君は皮が剥けている!
中学1,2年生で剥けている人はまずほとんどいないだろう。そして、B君のティンティンの皮が剥けているという噂を聞いたやろうどもがB君のティンティンを見たがったってわけ。
で、で、で、で、
B君は脱いじゃった。
病気のこと
正直な話、かなり辛かったです。
病気の原因はストレスからくるものらしく…
っと言っても、ストレスを感じてなかったんだけど!
っというよりも、ストレスがあったとしても、そもそもストレスって自分で把握して、ストレスだぁって感じるかっていうと、感じるのか?
病院行くとよく「最近ストレスありますか?」って聞かれるけど、大体さ、自分にストレスがかかってるかどうかなんてわからないよね。
嫌なことや、むかつくこと、悩み事、精神的に辛いことなんて山ほどあるし、それによってストレスになったなんて認識してねぇっちゅーにね。
それよりも病院行って「あなたはストレスです。だからこの病気にかかりました」って言われる方がつらいっつーに!
ストレスで病気になった事実が既にストレスなんだっちゅーに!
だからね、このストレスというものが仕事からきてるのか、私生活からきてるのか、僕にはわからないよ。
実際のところ、このブログを更新しなければならないってのもストレスになっているのかもしれない。
なるべく毎日更新しなきゃいけないし、事実を書くにしても読者の人に楽しんでもらえるように文章を考えてたりもしてんだよ。
てめぇらの性欲を満たすために書いてんじゃねーからなっ!
ランキングが…
ランキングをリセットされて以来の上昇でね!
この勢いに乗って、前回の恋愛ランキング7位を遙かにうわまりたいね!
そのためにも、みんなの性欲が必要だ!
みんなっ!
オラに力をわけてくれぇ!!
ドドンパっ!
突き出したその指をアナルにガツンとさしてやるからさ!
カメハメハー!
ドラゴンボールを7個集めて性転換手術受けさせてやるからさ!
みんな!!
このブログを穴だと思ってどんどんプッシュしまくろうぜぃ!