チンカスでもいいさ…
ライブドアの「女性経営者」シリーズを少し更新しましたよ。
それにしても、このブログさ、ランキングが超へちょいのに、毎日300人以上の人が見に来てくれているよ。
驚いた。
でも、コメントがあんまない…
てめぇにコメントするわけねーだろー、このチンカスがー！
そう思われてるんだろうなぁと勝手に解釈しちゃってるんだけど、それが事実なんだろうね…
ケッ！
いいさいいさ…
どうせ…
どうせ僕なんて…
みんなの思ってる通りの…
チンカスさっ！
でも、これだけは言わせてください。
ちゃんと洗ってるからっ！
それにしても、このブログさ、ランキングが超へちょいのに、毎日300人以上の人が見に来てくれているよ。
驚いた。
でも、コメントがあんまない…
てめぇにコメントするわけねーだろー、このチンカスがー！
そう思われてるんだろうなぁと勝手に解釈しちゃってるんだけど、それが事実なんだろうね…
ケッ！
いいさいいさ…
どうせ…
どうせ僕なんて…
みんなの思ってる通りの…
チンカスさっ！
でも、これだけは言わせてください。
ちゃんと洗ってるからっ！
失礼なこと＠藤田晋社長さんにつ いて
このアメーバブログを運営しているのはみんな知っての通り、サイバーエージェントっていうIT企業。
その社長さんが藤田晋さんっていう名前で年齢も若いってことは噂には聞いて知っていたんだけど、ちょっと失礼なことが発覚しちゃいました。
本日、時間つぶすために本屋に入って沢山つまれている本を物色していると…
な、なんと藤田さんの本が沢山積まれているではないかっ！
僕は自分がブログでお世話になっているサイトの社長さんの本が置いてあるなんて勝手に嬉しくなっちゃいました！
(^-^)/
ん？
え？
！！！
ちょっと…マジー(・_・;）
信じられないことが発覚…
本を手にとった瞬間、目ん玉飛び出ちゃいそうになりました！
最近は本当に目ん玉飛び出そうなことが多いですなぁ！
間違えて違う玉が飛び出ないように気を付けないとねっ！
って…
なんでやねん。
全てそういうことに結びつけんなよなー
はぁ…
そういうとこがurisenの最低かつ最悪なとこなんだって！
ホントきもいっつーに…
はぁ…
なんか自暴自棄になりそう…
…
って、話を戻すと、何が驚いたかというと、本には「奥菜恵と結婚した藤田晋」とか書かれてたから…
って、奥菜恵がIT関連のイケメン実業家と結婚したことは知っていたけど、まさか相手が藤田さんとは！？
知りませんでしたっ！
ゴメンナサイ！
m(_ _)m
そんな重要な案件を知らないなんてかなり失礼極まりないですよね！
それにしても藤田社長、奥菜恵をゲッチューしちゃったなんて隅におけないよな！
奥菜恵を独り占めにするなんて！
世の中の少年諸君はみんなとは言わないけど、少なからずとも何百単位の人間が奥菜恵を想像して…自慰という性欲を満たす行為をしていただろうに…
（なんでurisenはそういう発想しかできないんだよ…）
それを独り占めできるなんて…
社長！！うらやましすぎるぞ！
っていうか、単純に…
普通に思っちゃうけど…
僕も奥菜恵のような人と結婚したいな。
ぶっちゃけ大好きだし！
(*^ー^)ノ
奥菜恵は美人だし、可愛いし、知的な感じするし、スタイルもそこそこで肌がキレイ。それに声も可愛いし、優しい感じがする。
どれをとっても現実の僕の彼女である大納言より秀でてるさ。
現実はそうも上手くいかないよね。だから少年達は妄想するんだよ。お目当ての芸能人と付き合うことをね…
僕も例外ではなかったりしてさ。
どっかの芸能記者よりも大恐縮で仕方ないけど…
言いたい…
言っちゃうよ…
僕、奥菜恵を想像して自慰をしたことがあるかも！です。
本当にゴメンナサイm(_ _)m
何回謝っても足りないくらい申し訳ない気持ちでいっぱいです…
(σ・∀・)σ
でも…もっと失礼なことをしてしまいました。
藤田さんの本を開けてパラパラって流し読みしてた時、文章よりも藤田社長と奥菜恵さんの性生活が気になって妄想しちゃいましたっ…
本当にごめんなさいm(_ _)m
僕って最低で、変態な人間です。
他人の性生活を本屋で立ち読みしながら想像するなんて、僕は本当にクズです。
藤田社長、許して下さい。
今日は申し訳ないくらい最低な更新になっちゃいましたね…
今でも奥菜恵の顔が頭に浮かびます…
その社長さんが藤田晋さんっていう名前で年齢も若いってことは噂には聞いて知っていたんだけど、ちょっと失礼なことが発覚しちゃいました。
本日、時間つぶすために本屋に入って沢山つまれている本を物色していると…
な、なんと藤田さんの本が沢山積まれているではないかっ！
僕は自分がブログでお世話になっているサイトの社長さんの本が置いてあるなんて勝手に嬉しくなっちゃいました！
(^-^)/
ん？
え？
！！！
ちょっと…マジー(・_・;）
信じられないことが発覚…
本を手にとった瞬間、目ん玉飛び出ちゃいそうになりました！
最近は本当に目ん玉飛び出そうなことが多いですなぁ！
間違えて違う玉が飛び出ないように気を付けないとねっ！
って…
なんでやねん。
全てそういうことに結びつけんなよなー
はぁ…
そういうとこがurisenの最低かつ最悪なとこなんだって！
ホントきもいっつーに…
はぁ…
なんか自暴自棄になりそう…
…
って、話を戻すと、何が驚いたかというと、本には「奥菜恵と結婚した藤田晋」とか書かれてたから…
って、奥菜恵がIT関連のイケメン実業家と結婚したことは知っていたけど、まさか相手が藤田さんとは！？
知りませんでしたっ！
ゴメンナサイ！
m(_ _)m
そんな重要な案件を知らないなんてかなり失礼極まりないですよね！
それにしても藤田社長、奥菜恵をゲッチューしちゃったなんて隅におけないよな！
奥菜恵を独り占めにするなんて！
世の中の少年諸君はみんなとは言わないけど、少なからずとも何百単位の人間が奥菜恵を想像して…自慰という性欲を満たす行為をしていただろうに…
（なんでurisenはそういう発想しかできないんだよ…）
それを独り占めできるなんて…
社長！！うらやましすぎるぞ！
っていうか、単純に…
普通に思っちゃうけど…
僕も奥菜恵のような人と結婚したいな。
ぶっちゃけ大好きだし！
(*^ー^)ノ
奥菜恵は美人だし、可愛いし、知的な感じするし、スタイルもそこそこで肌がキレイ。それに声も可愛いし、優しい感じがする。
どれをとっても現実の僕の彼女である大納言より秀でてるさ。
現実はそうも上手くいかないよね。だから少年達は妄想するんだよ。お目当ての芸能人と付き合うことをね…
僕も例外ではなかったりしてさ。
どっかの芸能記者よりも大恐縮で仕方ないけど…
言いたい…
言っちゃうよ…
僕、奥菜恵を想像して自慰をしたことがあるかも！です。
本当にゴメンナサイm(_ _)m
何回謝っても足りないくらい申し訳ない気持ちでいっぱいです…
(σ・∀・)σ
でも…もっと失礼なことをしてしまいました。
藤田さんの本を開けてパラパラって流し読みしてた時、文章よりも藤田社長と奥菜恵さんの性生活が気になって妄想しちゃいましたっ…
本当にごめんなさいm(_ _)m
僕って最低で、変態な人間です。
他人の性生活を本屋で立ち読みしながら想像するなんて、僕は本当にクズです。
藤田社長、許して下さい。
今日は申し訳ないくらい最低な更新になっちゃいましたね…
今でも奥菜恵の顔が頭に浮かびます…
MAXの時の角度について…③
中学生や高校生の時にHなビデオをこっそり見たことがあって…
あれ？
ちょっと僕と違うなぁ…
角度が僕の半分くらいだ…
って疑問は感じたことはあったんだけど、その時は「男優さんは大勢の女の子とセックスしなきゃいけないから、疲れちゃってあまりたたないんだぁ」って、勝手に決めつけて解釈してたんです。
でもね、彼女に入れる時も上反り過ぎて入れにくいなぁって思うこともあったけど…
でも、僕のティンティンの角度が普通だと思ってたんだよね…
だからさ、飲み屋でN君に変って言われちゃった時には結構ショックだったんだよね。
後で知った話なんだけど、中学生とか若い時は元気があるから上反りにたつけど、次第に角度は下がっていくのが普通なんだってね…
でも、僕のティンティンは今でもしっかりと上反りに勃起して、強引に下げようとしても頑固としてなかなか動かないんだよね。
ま、でも、気のせいか、高校生の時に比べると…少しは下がってきてるような気がするけど…
でも、僕の勃起したティンティンを見た人はみんな口を揃えて…
「元気だねー！」
って言うんです！
でも、僕はそれが恥ずかしくて…
顔が真っ赤になるくらい恥ずかしい(*^_^*)
だって、性欲旺盛、性欲の塊みたいじゃん！
(T_T)
だから、僕は自分の勃起したティンティンにコンプレックスを持ってるんです。
とりあえず、僕の勃起したティンティンを書いて撮ってみました…
でも、書いてる時、恥ずかしくて…ちょっとサバ読んじゃいました。実物はもう少し上反りな感じです
って、読者の人はアホらしって思うかもしれないけど、実はかなり真剣に悩んでたりして…
ここ数年間、このことでストレスが溜まってたりもするんですよ(T_T)
で、みんなのティンティンの角度はどうですか？
とりあえず、お腹につく状態が180度と考えて、教えてください！参考にします。
年齢と角度と、ノンケかゲイかを教えてください！
コメントに書いてください！
コメントするのが恥ずかしいって人はメールで教えてください！写真つきでもいいです('-^*)/
MAXの時の角度について…②
そもそも他人の勃起したティンティンを見るなんて機会はほとんどないから、自分の角度が正常かどうかわからんっつーにね。
でも、僕は小学6年の時に友達のシン君の勃起したティンティンを見たことがあったりして…
放課中に僕は友達2人と廊下で話してると…いきなりシン君がやってきて…
「なんか知らんけど…たっちゃった」
って…
報告せんでええわ！
って感じなんだけど、シン君のアソコを見ると確かにズボンがもっこりしていた(^ε^)♪
そして…
「み、みる？」シン君
は？
え？
まじ？
見てもいいんですか？
って、他の3人の友達は見る気満々で、「みるみるー」って騒ぎだした。
なんかこの年の頃って、友達のティンティンを見るには罰ゲームかいじめられて脱がされるか、もしくは修学旅行の余興で脱ぐ子がいるくらいで…
って、シン君は修学旅行で脱いだ一人なんで、シン君のティンティンは見たことはあったんだけど、勃起したのを見せてくれるなんて、僕は想像しただけで、気持ちが高揚して浮き足立っちゃった。
それにこういう場合って流行の交換条件かなぁって思ったりして…
でも、そうこうしてる間に他の3人は次々とシン君のズボンの中を覗いて…
「すんげー、ホントにたってるー」
って…
僕は見たい気持ちが120％だったんだけど、自分からシン君のズボンの中を覗きにいくほど勇気がなかった…
でも、3人が覗き終わると…
「uri君も見る？」
って…シン君が言ってくれた。
「う、うん」
僕はそう言うと、他の3人と同じようにシン君のズボンの中を覗きこんだ…
うひょーー！！
みぃーちゃったーみぃーちゃったぁー
まさに…
上反り！
お腹にくっつくくらい上反りで、綺麗で毛も生えてない包茎ティンティンがそこにはあった
あ！
僕と一緒だっ！！
ほとんど見栄えも角度も変わらないティンティンを見て、その時は僕は安心したのだ。
でも、僕は小学6年の時に友達のシン君の勃起したティンティンを見たことがあったりして…
放課中に僕は友達2人と廊下で話してると…いきなりシン君がやってきて…
「なんか知らんけど…たっちゃった」
って…
報告せんでええわ！
って感じなんだけど、シン君のアソコを見ると確かにズボンがもっこりしていた(^ε^)♪
そして…
「み、みる？」シン君
は？
え？
まじ？
見てもいいんですか？
って、他の3人の友達は見る気満々で、「みるみるー」って騒ぎだした。
なんかこの年の頃って、友達のティンティンを見るには罰ゲームかいじめられて脱がされるか、もしくは修学旅行の余興で脱ぐ子がいるくらいで…
って、シン君は修学旅行で脱いだ一人なんで、シン君のティンティンは見たことはあったんだけど、勃起したのを見せてくれるなんて、僕は想像しただけで、気持ちが高揚して浮き足立っちゃった。
それにこういう場合って流行の交換条件かなぁって思ったりして…
でも、そうこうしてる間に他の3人は次々とシン君のズボンの中を覗いて…
「すんげー、ホントにたってるー」
って…
僕は見たい気持ちが120％だったんだけど、自分からシン君のズボンの中を覗きにいくほど勇気がなかった…
でも、3人が覗き終わると…
「uri君も見る？」
って…シン君が言ってくれた。
「う、うん」
僕はそう言うと、他の3人と同じようにシン君のズボンの中を覗きこんだ…
うひょーー！！
みぃーちゃったーみぃーちゃったぁー
まさに…
上反り！
お腹にくっつくくらい上反りで、綺麗で毛も生えてない包茎ティンティンがそこにはあった
あ！
僕と一緒だっ！！
ほとんど見栄えも角度も変わらないティンティンを見て、その時は僕は安心したのだ。
MAXの時の角度について…①
僕の悩み…大学生の頃に高校の時の後輩のN君と飲み屋で話してた時に僕を悩ませる出来事が起きた。
N君はまだ童貞で、彼女のいた僕にN君がいろいろ聞いてきたわけで…
「セックスって、どんな感じなんすか？」N
「そりゃあ、気持ちいいかなぁ…一人でやるよりは断然って感じかな」uri
「断然ですかっ！いいっすねー」N
「ま、キミも早く彼女が出来てやってみればわかるさぁ(^O^)/」uri
「うーん、なかなか出会いがないと言うか…」N
「そのうち見つかるさー。N君って週に何回くらいやってんの？」uri
「はは、先輩はどんくらいですか？」N君
「ぼ、ぼくは3回くらいかなぁ。昔は毎日やってたけどσ(^-^;)」uri
「そうですかー、僕もそんな感じですよー」N君
「でも彼女とする前は結構ためてるよー」uri
「やっぱ気合い入れてやるんすか？」N君
「そうだよー。でも、なんか上手く入らなくてさ…痛いって言うか…」uri
「え？なんでっすか？」N君
「うーん、なんでかなぁ、入れる時の角度が微妙っていうか…」uri
「か、角度っすか？っというと？」N君
「なんていうか…たった時の角度だょ…」uri
「うーん、角度が変なんすか？」N君
「そう、普通に入れれないっていうか…変なんだよね…」uri
「へぇー、角度ってどんくらいなんですか？」N君
「90度っていうか、お腹につく感じかなー」uri
「えーーーーーーー！！ま、まじっすか？」N君
N君は店内に響き渡るくらいの大声で驚いていた。
僕はN君の驚き方に更に驚いてしまった…
「え？へ、変かなぁ？」
僕は自分のアソコが普通じゃないのかとドキドキ(￣〇￣;)
「そ、そんなにたちませんよー、す、すごいっすねー」N君
僕はこの時まで勃起すれば誰もが所謂、上反りな感じに勃起すると思っていた…
その会話の後はN君はやけにニヤニヤしながら僕を見てきたので、余計に恥ずかしくなって話題を変えてしまった。
っということで、この時から僕は自分のティンティンにコンプレックスを持つようになっちゃったんです。
N君はまだ童貞で、彼女のいた僕にN君がいろいろ聞いてきたわけで…
「セックスって、どんな感じなんすか？」N
「そりゃあ、気持ちいいかなぁ…一人でやるよりは断然って感じかな」uri
「断然ですかっ！いいっすねー」N
「ま、キミも早く彼女が出来てやってみればわかるさぁ(^O^)/」uri
「うーん、なかなか出会いがないと言うか…」N
「そのうち見つかるさー。N君って週に何回くらいやってんの？」uri
「はは、先輩はどんくらいですか？」N君
「ぼ、ぼくは3回くらいかなぁ。昔は毎日やってたけどσ(^-^;)」uri
「そうですかー、僕もそんな感じですよー」N君
「でも彼女とする前は結構ためてるよー」uri
「やっぱ気合い入れてやるんすか？」N君
「そうだよー。でも、なんか上手く入らなくてさ…痛いって言うか…」uri
「え？なんでっすか？」N君
「うーん、なんでかなぁ、入れる時の角度が微妙っていうか…」uri
「か、角度っすか？っというと？」N君
「なんていうか…たった時の角度だょ…」uri
「うーん、角度が変なんすか？」N君
「そう、普通に入れれないっていうか…変なんだよね…」uri
「へぇー、角度ってどんくらいなんですか？」N君
「90度っていうか、お腹につく感じかなー」uri
「えーーーーーーー！！ま、まじっすか？」N君
N君は店内に響き渡るくらいの大声で驚いていた。
僕はN君の驚き方に更に驚いてしまった…
「え？へ、変かなぁ？」
僕は自分のアソコが普通じゃないのかとドキドキ(￣〇￣;)
「そ、そんなにたちませんよー、す、すごいっすねー」N君
僕はこの時まで勃起すれば誰もが所謂、上反りな感じに勃起すると思っていた…
その会話の後はN君はやけにニヤニヤしながら僕を見てきたので、余計に恥ずかしくなって話題を変えてしまった。
っということで、この時から僕は自分のティンティンにコンプレックスを持つようになっちゃったんです。