皆様ごめんなさい!閉鎖?継続?はたまた…
本日、一通のメールがありました。送信者は「アメブロ運営局」です。その内容…
アメーバブログ運営局です。
urisen様のブログ内に利用規約第13条2項14号に該当する文言、記事を
確認いたしました。
依って、ランキング対象外とし、該当箇所を
早急に修正、削除を行ってくださいますようお願いいたします。
修正、削除を行わない場合には利用規約に基づき対処致します。
それでは、失礼いたします。
アメーバブログ運営局
このメールを読んで僕が思ったことは…「犯罪は何もしていないし、犯罪的なことは何もブログに書いていないのに、なぜ…?」って思ったわけですよ。だから、とりあえず利用規約第13条2項14号を見てみました。
2. 会員は、ブログサービスの利用にあたって、以下各号の表現・内容を含む書き込みまたは情報の掲載を行ってはならないものとし、万一掲載等が行われた場合は、弊社による裁量にて、掲載された内容(以下「掲載内容」という)の一部又は全部を削除、修正、編集できるものとします。
14) 援助交際、売買春、出会いの情報
これを見て、唖然としました。援助交際とか売春にかかる書き込みは例えそれが違法性がないものであってもblogに書き込みをしてはいけないということです。僕は法律に違反はしていないが、この利用規約に違反してました(TT)正直、知らなかったです(TT)
僕はアメブロのお客様でありながら、アメブロの利用者の一員です。利用者は規約をちゃんと守らなければならないと思うので、このblog「僕の売り専物語~彼女持ち」のメインコンテンツである「売り専(リアルタイム)」の全ての書き込みと、「過去の想い出」の売り専に係る具体的な記述がしてある部分を削除致しました。
このblogは毎日500人~1,000人の人が来られ、僕の書き込みを読むのを楽しみにしていた方もいらっしゃるかと思います。僕の利用規約違反ということで、このblogのメインコンテンツが継続できなかったことはとても申し訳なく思っております。ここに謝罪してお詫び申し上げます。
ごめんなさい(TT)
特に「女性経営者との援交シリーズ」はこれから盛り上がりを見せるシリーズであったため、本当に申し訳なく思います。
今回の事件により、このblogを今後も継続していくべきか…または閉鎖(TT)すべきか、今、悩んでいます。どういう風に悩んでいるかというと
① このblogを継続し、タイトルとメインコンテンツを変える(でも、何も新しいアイディアがない…)
② アメブロから撤退し、新たに違うサイトで「僕の売り専物語~彼女持ち~」を継続する。
③ メインコンテンツがないまま、このblogを続ける。
④ もうblogを辞める!!!
そんな感じにいろいろ悩んでいます。その間、読者の皆様にはご迷惑をおかけするかもしれません。当面はトラックバックステーションのお題を中心に書き込みを継続し、「ゲイ的見解!シリーズ」を増やしていければと思っています。
「大納言シリーズ」については書くだけで吐きそうになる(笑)ので、あまり更新したくなかったりして(テヘッ)
あ、そうそう、このblogは利用規約違反したということで、ランキングからはずされてしまったので、どうしようか…って、ランキングなんて最初からどうでもいいんだけど…いや、どうでもよくないけれど、もぉ…何言っているかよくわかんなくなっちゃった。でも、これだけ、最後に言わせてください。
売り専は文化だ!!!!
ゲイ的見解!初任給で買う物って
やっぱり多くの人が両親と一緒に食事へ行ったり、恩返しとしてプレゼントを贈ったりするのだろうか。このTBSのお題もそういったエピソードがいっぱい集まればと思って始めたのかもしれない。でも、当然のことながら僕は両親にプレゼントはしていないし、食事にも行っていない。
記憶にそれほど残っていないが、初任給で高い値段のするものは何も買わなかった。給料もそれほど高くないので、実際には生活費や交通費などに消えてしまう。
はぁ?
それって・・・
ひもじぃよぉーーーーー!!!!
そうなんです。
僕が売り専をして初めてお金を稼いだ時、こんなに簡単にお金がもらえるなんて感じた。
ラッキーーー!!
金を稼ぐことなんてたいしたことないって!!!!
簡単簡単!!
イージーeasy!!!
でも、やっぱ時間が経つと自分がしてしまったことの重大さに凹んだ。自分の体をお金によって汚した。人生の中で大きな汚点を初任給によって得ることができた。でも、人間って持って生まれたモノがある。何かって?
欲求!!!!
欲望!!
性欲!
そういったモノを僕は押さえつけることができず、凹むとわかって、体を売り続けた。そんなんだから、売り専で得たモノは何?って聞かれたら、僕は迷わずこう答える。
金と心の傷!!!
両極端のように見えるけど、これって対極的に存在して一方が無ければ一方は生まれないような気がする。え?urisenってそんな考え方してんの?って思われちゃうかもしれないけど、そうなんです。僕にはこれが該当する。お金を得るためには自分の心の傷が不可欠だ。そんな考えを持っている自分が悲しいですね。
はぁ・・・
今日のblogはなんでこんなのになってしまったんだ?
はぁ?
弱虫だからこそ主張したいことっ!!
えっと…
今日は主張したいことがありますっ!!!
元気いっぱいだぞ~~~!!!!
ぐわぁああああーーーーー!!!!
って、全く読者の皆様にはわけわかめ、雨あられですよね。実は最近、僕の心を動かす恐怖がありました。そうなんです。
ネットの世界には悪い奴がいる…
身元もばらさないで、人の悪口をいう奴…
匿名だからと言ってなんでもする奴…
そうなんです。このblogを見て、なんか僕をいじめる人がいるんです。まぁ、このblogを初めて見た人がそれに対して何か暴言を言ったり、いやがらせするのは僕は許すよ。ゥンゥン。だけどね…
いっつも来て見てる奴にやられたくないんですっ!!
もし、自分がそういうことをされたら…みんなどうする?
泣き寝入り?
法に訴える?
それとも…
やり返す?(笑)
ぶっちゃけ、どれも微妙。でも、僕だったら…やり返すとまではいかないまでも、自分の感情を癒すために少しだけ抵抗します。
IP:162.83.143.162
この人、犯人です(笑)
って、僕って最低な人間ですね。そんなことをしたら、また自分が傷つくだけなのに…こういう輩はほっとけば済むだけの問題なのに。でもね、僕は明日、病院に行かなきゃならないの。今日も病院行ったし。あ、もちろん今回のことが原因ではないんですけど、ちょっと病気になっちゃったらしくて…テヘッ(笑)ちなみに今日行った病院と明日行く病院は別のところなんですけどね。そんなに病院行くなよって感じなんですけど…
僕は病院が大嫌いです!!!
なぜって?
わかってるでしょ(笑)
何度も言わせないでくださいよ~
僕が弱虫だからですっ!!!
だ、だから、僕は今日のこのblogを書いて、心を奮い立たせてるんです。明日も病院頑張るぞ~って。だから、結局、今日の犯人さんは僕の心を奮い立たせる道具に過ぎなかったわけですっ!!
そう、お前は道具だっ!!!
でも…
今度やったら、許さないぞっ!!!!
恋愛予算10万円プレゼント!@未来日記
恋愛予算10万円プレゼントキャンペーンというのがあったので、僕もそれにTBで答えて応募しようと思う。
彼女である大納言とのデートの時に内緒で僕に10万円頂けたら、僕は大納言に秘密にして10万円を僕の懐へ入れるだろう。しかし、使わないと意味がないので、将来起こるであろう恋愛はにかみ未来日記を考えてみた。
AM8:00
僕は愛車bBで彼女を迎えに行く。会って早々、「今日、どこへ行く?」と彼女がお決まりの挨拶。僕は今日は行くところを決めていたとばかりに・・・「ディズニーシーへ行こう」
でも、高速代がもったいないので下道で・・・トホホホ
AM10:00
ディズニーシーへ着き、早速入場券販売所へ。僕はディズニーシーの入場料に10万円の一部を使おうと思っていたのだが・・・
「ここの入場料、私が出すよ。誕生日プ・レ・ゼ・ン・ト!」
「あ、ありがとう」一日で消えてしまうプレゼントでも、記憶に残ってくれるプレゼントになるだろうと自分に言い聞かせた。
AM12:00
僕らカップルはさまざまなアトラクションで遊んだ末、お腹もかなりすいたのでご飯を食べようと園内の人気レストランへ・・・
「あら・・・・」とんでもない行列。看板には「こちら最後尾 ただいま120分待ち」と書いてある。おっと、アトラクションよりも待ち時間長いし。僕らはご飯を諦めた・・・あぁ・・・恋愛予算10万円。ここでも使えず・・・
PM5:00
さんざん遊んで、最後は観覧車。二人きりの時間。周りの音もシャットアウトされて、急に静かになった。僕は今日言おうと決めていた。「結婚しよう」と。足が震える。ブルブルブルブル。結局言えなかった・・・
PM6:00
プロポーズできなかったので、シュンとしながらディズニーシーを後にした。それにしてもお腹がすいた。僕らはご飯を食べに行くことに・・・
PM6:30
海岸線を車で走っていると、夕日が波を照らし、海面が輝いていた。「とても綺麗・・・」そう彼女が言ったので、僕は車を停めて、外へ出た。波消しブロックを超えると綺麗な白い砂浜が広がっていた。彼女はその砂の上をゆっくりと海へ向って歩いていった。僕も後を追う。後ろから見ると輝く波の中に彼女が消えていくようにも見えた。彼女と夕日と波が重なって一瞬彼女が消えた。僕はその瞬間大声で叫んだ。
「こんな頼りのない僕と結婚してくださーーーーい!!!」
夕日と重なった彼女が首を反転させニコッと微笑んだのが見えた。それがOKの返事だった。
PM7:00
まだ恋愛予算の10万円を使ってない。ここでびしっと婚約記念に夕食をフランス料理フルコースで・・・と思い、彼女に提案。が!!「え?前、言わなかったっけ?今日は私のお母さんが料理作ってくれてるよ」って。前のデートで彼女のお母様に家にご飯を食べに来るように言われていたのを思い出した。社交辞令で、「はい、是非、今度食べさせていただきます」と言ったのだけれど、本当に現実になるとは思っていなかった。え~~~~
恋愛予算10万円が余っちゃった・・・
PM7:30
彼女の家に着いて、ご両親と一緒に御飯。僕は何度もお父様にお酒を注いだ。底がない程、ガブガブと飲み干していく。僕は緊張したまま、どんどん赤くなっていくお父様を眺め、一つ一つの言葉にうなずく。その時・・・「私達、結婚することになったから」彼女が言ってしまった。お母様は目を虫が簡単に入ってしまえるくらい大きく見開いた。お父様は「そうかそうか、こりゃぁ~宴の始まりじゃ~」と言ってグイグイ日本酒を飲み続けた。
PM8:00
僕と彼女は彼女の部屋へ行った。そこで僕は恋愛予算10万円をアメブロさんからもらっていることを話した。彼女はその時に何度も「カバン買って欲しいな…」とか「今度、ヴィトンの新作の財布が出るから買いたいな…」とか、自分が欲しい物ばかりを要求してきたので、僕は「これは二人のために使うんだ…」と説得した。
そして、僕はカバンから10万円の入っていると思われる茶封筒をとり出して中を開けた。中には確かに新札の1万円札が10枚ちゃんと入っていた。僕は頬が緩んだ…(本当にもらえたんだ)
しかし、おかしなことに中にはご祝儀袋も入っていた…あれれ?と思った時、一枚の白い紙も中に入っていることに気づいて取り出した。そこにはこう書かれていた。
「恋愛予算10万円プレゼント当選おめでとうございます。そして、婚約おめでとうございます。10万円は恋愛消費研究所スタッフからのささやかな結婚のご祝儀とさせて頂きます。婚約ということで結納金としてお納めください。恋愛消費研究所スタッフ一同はあなたがたの未来の幸せをお祈り申し上げます。 恋愛消費研究所スタッフ一同」
とんでもないことになりました。恋愛予算10万円は結納金として消えることとなりました。僕はリビングへ行き、酔っ払ってつぶれているお父様とエプロン姿のお母様へ結納金として、お金を渡しました。
PM10:00
僕は彼女の家を出た。10万円が結納金となってしまったことに強くショックを受けた。涙が出るくらい凹んだ僕はここへ来る前によった砂浜へ行った。真っ暗の中、波の音だけが聞こえた。そして僕は大声で叫んだ。
「10万円返せ~~~~~!!!!どろぼ~~~~~!!!」
完
果たしてこの未来日記は現実となるのだろうか。でも、10万円もらえないと現実にはならないか…。