ゲイ的見解!JR福知山線脱線事故
昨日、衝撃的な出来事がありました。そうそれは兵庫県尼崎市で起こりました。
JR福知山線脱線事故 。
今の時点で70人以上の死者が出たようです。僕の知っている人は誰も乗っていなかったけれど、もし、家族とかが乗っていたら恐ろしいですね。こんな僕でもそういった感情はどうやらあるようで、やっぱり家族が死んでしまったら悲しいです。だから、家族はJR西日本を憎むかもしれません。23歳という僕と同い年の運転士を憎むかもしれません。
でも、この事故を客観的に見てしまっている僕の気持ち…
運転士さんが可哀想…
顔は見てないので、萌えはしませんが、わずか23歳という若さの人間がこの事故を引き起こした当事者となり、日本中に注目され、名前も公開されてしまっている。
かわいそうっていう気持ち、変ですか?
それに、その運転士の家族や友達。心中が思いやられます。
僕がもし彼の友達だったら…
僕がもし彼の家族だったら…
そう考えるだけで涙がチョチョぎれそうです。
僕は昨日からこの事故についてのニュース番組を逐一見ています。
でも、やっぱりこのような事故においても…「あれ・・・?」って思ってしまうことがあります。
「あいつ誰?」
どの番組を見ても出てる人がいた。僕が彼を見た初めての印象…
直毛やん!!!
そして、ずっと見ていると…
声でけぇよ!!!
頭ガンガンするやろ!!!
もうちょっと静かにしゃべれんのかぁ!!
彼は…
技術評論家 桜井敦氏
この「技術評論家」ってところが既に怪しい。彼は50代くらいだろうけど、髪型がちょっと若者チック。
白髪混じりなのに…
いや、それは1000歩譲って許すとしても、あの声のでかさは許せない。こっちはこの脱線事故について情報収集しようと思ってるのに、桜井さんの声のでかさに気をとられ、事故の真相がよくわからないじゃない!!
しかも、この人、二日間、どのニュース番組でも出演してんの!僕が寝る前に見てた報道ステーションに出演してるのに、僕が朝起きた時にはもう既にテレビ出てたし!!
何、この人!!
金儲け?
しかも彼、あんま詳しくないんじゃない?って思えることがしばしば。置石があった件に関しては、ある番組で他の出演者がJR西日本では昨年は150件ほどの置石があって、事故は0件でしたって言ったら、次の番組ではこれぱくってたよ!
「JR西日本で昨年150件あって、これは日本全国にすると数百件くらい置石があるんですね。だから、置石があったってことは、よくあることなんですよ。それなのに、去年、一件も事故がないわけですから。置石で脱線するとは考えられないですよ」
そんなコメント、みんなも耳にしませんでした?
要するに何が言いたいかというと…
僕の体買ってください!
そう、彼には体を売ってもいいと僕は思いました。僕の体をナメナメしてください。
はぁ…
僕って最低ですね。
大変な事故なのに、桜井技術評論家が気になって勃起してしまうなんて…
そうじゃなくて、こんな大変な事故なのに、こんなはしたない事ばかり言ってごめんなさい。
すみませんでした。
皆さんすみませんでした。4月1日に女性経営者さんと会ってから自分の中でいろいろ考えることがあり、さらにはアメブロが使いにくくなったことに衝撃を受けて更新をしていませんでした。
そうなんです。
僕は気が弱いんです。
とても小さなことで気分が変わってブログの更新さえもしなくなってしまう心の小さな人間なんです。たかが女性経営者と会ってしまったことくらいでブログが更新できなくなるんです。たかがアメブロの使い勝手が悪くなっただけでブログが更新できなくなるんです。
そうなんです。
僕は醜いです。
だから、醜い僕を見ないでください。
いや・・・
醜くてもいいからもっと見てください。
イヤァ~ン
ヒロ君⑬見られたっ!
ヒロ君⑫ヒロ君の涙
ヒロ君⑪駅の階段で…
ヒロ君⑩ラブホから出たけれど…
ヒロ君⑨二人でイッた
ヒロ君⑧彼氏になった瞬間
ヒロ君⑦フェラプレイ
ヒロ君⑥バスルームからベッドへ
ヒロ君⑤裸になると・・・
ヒロ君④廊下で脱がしあい
ヒロ君③ラブホの部屋に入ると・・・
ヒロ君②ラブホに来ちゃったよっ!
ヒロ君①出会い
↑
これを読んでから読んで下さい。
ヒロ君が泣き止むと僕はそのままヒロ君をぎゅっと抱きしめた。
そして、僕の方からヒロ君へキスをした。ディープキスではなくて、普通のキス。
uri「僕もヒロ君と別れたくないよ・・・まだ一緒にいたい。でも、終電も近づいているよ・・・」
ヒロ君「うん」
僕は状態を浮かし、ヒロ君の顔を見た。涙は出ていないが目が涙目だった。瞳の中を覗くと、光のように輝いていた。瞼が水溜りのようになっている。
なんてかわぃぃんだ…
僕はもう一度しっかりとヒロ君を抱きしめ、今度はディープキスをした。なぜって、それヒロ君がディープキスをしたがっていたように僕が勝手に感じたから。
僕は濃密なキスをした。そして、ヒロ君の体にまた性器を押し付けて・・・
グリグリグリグリ・・・
やっぱ気持ちいやっ!
ヒロ君の涙はすっかり乾いて、ヒロ君も同じように性器を・・・
グリグリグリグリ・・・
なんかやっぱりヒロ君とこうして抱きついていると気持ちいな・・・。やっぱり若いから?綺麗だから?それとも自分の感情のモチベーションが違うから?
ヒロ君・・・
あっ!!!
uri「ねぇ・・・ヒロ君っ!!」
ヒロ君「ん?・・・・・・・・あっ!!!!!」
Uri「やばい、走れ!」
ヒロ君「げっ!!」
Uri「ああぁぁーーーーー!!」
何が起こったかというと、階段の上からカップルの男女が降りてきたんです!!
しかも抱きつきながらキスしているところを思いっきり見られちゃいました。かなり驚いた様子・・・
あちゃ~~~!!
僕たちは慌てて階段を駆け下りて、改札口へ向った。後ろへ振り返ると先ほどのカップルはもう見えなかった。
uri「はははっははははは!」
ヒロ「はははははーーーーー、今の人たちすごい顔してたよ」
Uri「なんか、汚い物でも見るような顔してたよね。ゲイってばれたかな?」
ヒロ「ばれたばれた」
Uri「ま、知らない人だから関係ないっと(笑)」
ヒロ「はははは」
僕らはそのまま改札を潜り抜け、ホームへ向った。終電間近ということでホームの中は混雑していた。しかも、飲み屋帰りのおっさんや、サービス残業ガンガンしてる若いサラリーマン系の人達ばかり・・・。
電車が来ると、僕らは電車に乗り込んだ。途中の駅でヒロ君が電車の乗り換えのために電車を降りる。だから・・・
もう僕らは触れない!
ヒロ君に障ったら、周りの連中に変態だと思われかねない。だから、僕は必死で耐えた・・・。友達のように振舞った。
ヒロ君も平常心を保ち、普通にたわいも無い学校の会話なんかをしてみたりした。
そして・・・
ヒロ君の降りる駅に着いた・・・。ヒロ君はドアの方へ向っていく。僕はもちろん追いかけない・・・
ヒロ君の目を見ると・・・
ヒロ君が僕の方を見ていた。
目があった・・・
ヒロ君の目はまた涙目になりかけていた。
ヒロ君の目頭は赤くなっていた・・・
な、涙がこぼれそう・・・
ヒロ君・・・
ヒロ「じゃぁ、またね・・・」
Uri「うん・・・また今度・・・」
そんな感じでヒロ君と別れた。僕は何かをやり遂げたような感じがしていた。もちろんsexをやり遂げているのではあるが、それ以上のものをしたような感じがした。充実感があった。でも、とてつもなく疲れ果てていたので、最寄の駅に着くまで寝てしまった。
リニューアル@使いにくくなってないか?
アメブロがリニューアルされわけだけど、はっきり言って
使いにくくなってないか?
そこんとこだけ突っ込んどきたかった。なんとなく思うことだけど、これからはHTMLをそのまま入力して更新しなきゃいけないんだろうか?
まぁ、無料で使わせてもらっているのだから文句は言えないけどさ、ここまで使いにくいとなると、ブログの移転も考えさせてもらわないとなぁ。サーバーもすごく重いし・・・
ゲイ的見解!ルール・オブ・ザ・リング(TBS)
今週のトラックバックステーションのお題「ルール・オブ・ザ・リング」ですけど、これは明らかに「ロード・オブ・ザ・リング」のパクりですね。上手くもまずくもないですね。
でもさ…TBS…
こうやって書いてあったけどさ
↓
第19回 ルール・オブ・ザ・リング [2005/3/21]
左手の薬指に輝く指輪は婚約・結婚指輪、というのはもはやいわずもがなの一般常識。では、他の指にはめられている指輪は? 「ダーリンからもらった指輪は右手の薬指! それ以外の男からの指輪はそれ以外の指に!」みたいな感じに、はめる指ごとにルールをもたせている人が多いかと思いますが、そのルールは人それぞれ異なっているようです。
あげた指輪が彼女のどの指にはまっているかによってその意味合いを勘ぐってしまうのが男心の常。女性のみなさん、指輪をはめる指にまつわるルールなどありましたらトラックバックで教えてください。男性のみなさん、自分のあげた指輪は彼女のどの指にはまっていますか? その意味は?
男女こもごも指輪にまつわる微妙な恋の駆け引きについて話し合いましょう。
これってさ、相変わらずゲイを無視したトラックバックステーションだね。「恋愛」というものを男と女の間で行われているものと捉え、万物にいたるものと理解していない。ちょっとサディスティックに言ってみると、それは…
「差別」
ですね。でも、僕はそんなことは思わない。そりゃぁ、普通に考えて、「恋愛」というものは男と女がするものっすよね。誰も男と男が恋愛をするものなんて思わないさ…
ケッ…!
って、前説はこのくらいに本題へ入りましょう。要するに今回のトラックバックステーションのお題は「リング」についてですね。実は僕もリングを女性へ買ったことがあります。その女性というのが僕の今付き合っている彼女の大納言です。
付き合い始めて、最初の彼女の誕生日の時に普段は車でデートの僕らが、わざわざ電車に乗って都心にデートへ行った。
僕は都心でデートするのはすごく嫌いなんだ。
なぜって?
それは割りと簡単なことで、「都会」の人達がみんなおしゃれだから。男の子も女の子もみんなおしゃれだ。
ホント、服にいくらかけてんだよっ!
どっから服買うお金が出てんだよっ!
やっぱ体売ってんの?
(笑)
そう思ってしまう。もちろんそんなことを思っているのは僕だけかもしれない。
でも、都心に行く時は僕もそれなりにおしゃれはするんだけど、やっぱり都心の子には負けてるかな…。
でも…それ以上に…
大納言は都会の女の子よりオシャレじゃない
大納言は都会の女の子よりデブ
大納言は都会の女の子よりブス
だからさ…僕は大納言と都会に行くとなぜか劣等感を感じてしまうんだな。
「こんな女と一緒に歩いているのをオシャレに都会の子に見られたくない」
そんな意識が自然と働いてしまう。でも、これは誰でもそういうところあるんじゃない?
で、僕はそんな中を大納言と一定の距離を保ってジュェリーショップまで行ったわけですよ。
悩む事2時間…
もちろん僕が悩んでいるわけじゃないですよ。大納言が悩んでいるんですっ!
店員も呆れ顔…
もちろん僕も呆れ顔…
そして決まった指輪。
ちょっと曲線的なシルバーのペアリングを選びました。センスとしてはなかなかいいんじゃない?って思っちゃいました。値段的にも合わせて1万5千円くらいだったから、妥当なラインかな。
でも、すごく驚いた事が…
大納言のサイズが僕より大きいっ!!
もちろんリングのサイズのことですよ。体重も僕より重いですけどねwww
で、僕は右手の薬指に指輪をはめた。なんか左の薬指にはめる気にはならなかった。それは大納言のことが好きか嫌いかということではなく、自分がゲイだから。
なんか自分でも意味わかんないんだけど、左の薬指にはめるのは嫌だったな