urisenのゲイ的見解 -6ページ目

写真

なんとなく写真をUPしてみた。





うげぇっ


吐きそう…


とにかく今日は暑かった…


僕は服を脱いでいた…


なんとなく写真を撮ってみた


さすがに顔写真は撮りたくない


自信がないから…


といっても、体にも自信がない…


撮るものがない…


折角買ったデジカメ…


何のために買ったんだろう?

このブログの方針などについて

さて…


4月は僕が欝なのか、サボっていたのか、忙しかったのかよくわからないですけどブログを全く更新しなかったので、今月に入って恋愛ジャンルの順位が10位に下がってしまいました。順位はどのくらいの人が僕のブログを読んでくれているのかというバロメーターになり、僕がブログを更新していく糧にもなっています。


さて…


前置きはこれくらいにして本題に入りますと、僕のブログにリンクを張って欲しいという依頼があるかと思いますが、このブログにリンクを貼ることで先方に迷惑をかけるといけないと思うので、先方が希望してもリンクを貼ることはしません(僕がめんどくさいだけという意見もありますが)


さて…


TB(トラックバック)についてですが、僕はトラックバックステーションのお題で「ゲイ的見解!」シリーズを書く時はいくつかのブログをTBしています。中には僕のようなブログにTBをされて心外だったり、気分を害したり、憤慨したりする方もいるかと思います(僕もビクビクです)。ただ、僕はより多くの人、特にゲイの世界を知らない人や「ウリセン」というものがあることを知らない人、更には普通の男の子、女の子、教育者、政治家、スーパーのおばちゃん、いろんな人が僕のブログを読んで何かを考えてくれればと思っています。でも、実際に「機会」っていうものがないのが実情。普通の男の子がゲイの世界を「機会」がなければ知り得ないのと一緒で、TBも一種の「出会い」だと僕は思っています。ですので、申し訳ないですが、今後もTBはさせていただきます。



さて…


僕の連絡先について、かなり前にメールアドレスを公開しましたが、メールをくれた人、ありがとうございました。メールをくれた多くの人はとても長い文章を送ってくれて僕は何気に感動しました。メールを書く時間を僕へ割いてくれたことに感謝します。ただ、中には「買いたい」という人も実際いました。慣れているので気分は害しませんが、かなり前にも言いましたが、このブログを介して僕が体を売るということはしませんので、よろしくお願いします。今、ブログで書いている「女性経営者と援交シリーズ」はメール交換から始まりましたが、それはとても特殊な事情があってそうなっているので例外ですが、今後は例外は一切ありません。なので、できればそういったメールはして頂かないほうがいいのかも…


さて…


僕のメールアドレスですが、下記に公開します。メールの数も多いので返信はなかなかできませんが、全てのメールを読ませてもらっています。


今、GWの真っ最中ですが、皆さん、どのようにお過ごしですか?僕は相変わらず…不貞寝して、仕事して過ごしています。
さて…
書くことがなくなっちゃった…っということで、たまにはこういうのもありかな。

ゲイ的見解!ディアマイマザー☆一緒にいた女性

またもやトラックバックステーションからのお題。「お母さんへ」ですね。「お母さん」のことを思って、感謝の気持ちを込めて手紙を書こうという趣旨っぽいです。お母さんが見ない手紙をブログで書くのでしょうか?お母さんを褒めたたえなければならないのでしょうか?でも・・・

 

 


 

 

その前に、お母さんいるの?

 

 

って聞いてはくれないんでしょうか・・・。世の中には孤児であったり、親と死別したり、また代理母などで母親がいない人って多いと思います。もしかしたら僕もその中の一人なのかもしれません。そう、僕は運動会でも授業参観でも親は来ていなかったような感じがします。

 

 

そう僕には「お母さん」という呼べる存在がいない

 

 

でも、気づいた時には年上の女性が僕の家にいた。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

「今日からお母さんだから・・・」

 

 

 

 


 

え?

 

 


 

 

 

って、勝手に決めんなよっ!!!

 

 

 

 

 

 


ヤダヤダヤダヤダ×10000000000

 

 

 

駄々をこねる僕・・・

 

 

 

 

 

 

記憶の片隅で覚えていること。

 

 

 

 

その大きな女性は小さな体の僕に手をふりあげたこと

 

 

 

しょうがないからその女性への手紙を書こう。

 

 


 

お母さんへ(お母さんじゃないけど)

 

お母さん(お母さんじゃないけど)は僕が小さい頃にやってきた。(自分の子供でもない)僕と親しくなろうと一生懸命頑張ってたね。(自分の子供でもない)僕に好きになってもらおうと(作り)笑顔をいっぱい(自分の子供でもない)僕へ振りまいてくれた。でも、僕はお母さん(お母さんじゃないけど)にいっぱい反抗してしまった。僕がダダをこねても、どんなにひどいことをしてもお母さん(お母さんじゃないけど)は叱りもせず怒りもせず目の下をピクピクさせて必死な笑顔で(自分の子供でもない)僕をあやしてたね。でも、そのうちそれにも飽きたのか父さん(父さんも父さんじゃないけど)のいないところでお母さん(お母さんじゃないけど)は僕を暴行したね。ちゃんと覚えてるよ。僕を裸にさせてお風呂で顔をジャブジャブして殺そうとしたのを。そして苦しがる僕を眉毛をひくひくさせて高らかに笑ったね。でも、それだけだったらよかったけど、もっと・・・あったね。なんでお母さん(お母さんじゃないけど)は、僕の体を金づちで殴るの?わけわかんないよ。でも、今となってはそれは昔のこと。表面的にはね。お母さん(お母さんじゃないけど)は僕が昔のことを覚えてないと思ってるでしょ?でも、覚えてるから。だから、上手く言えないけど、ここまで育ててくれてありがとう。

 

 


 

今?


 

 

どうって?

 

 

 


やっぱキニナル?

 

 

 





 

それは僕だけの秘密 

 

っというか、言いたくない

 

 

 

僕の目の中にその女性は全く映らない。いるのかどうかもわからない。透明人間のように僕から隠れているのかもしれない。いや、僕が隠れているのかもしれない・・・

 

ゲイ的見解!「コーラス」の彼は…(TBS)


映画ジャンルのTBSのお題・・・「ゴールデンウィークにはこれを観よう」ってのがあったんだけど。今回のゴールデンウィーク・・・10連休の人がいっぱいいるみたいですね。10連休とる人は、会社にとてつもなく迷惑と犠牲をかけてるってことがわかってるかな?

 

 

 

 

そう、お前が会社へ戻った時には・・・

 

 

 

 


 

 

 

机がないぞ!!

 

いや・・・

 

 

 

 

 

机の上には花瓶!!

 

花瓶の中には白い一輪の花・・・

 

 

 

 

 

 

もうお前は死んでいるっ!

 

 

 

 

 

 

 

ヒデブゥー!!

 

 

話が少し飛んでしまいましたが、GWに何の映画を観るかってことですね。でも、こんなお題つまらないよ。どうせ7割の人が・・・

 

 

 

 

 

 

コンスタンティン!!!

 

 

 

 

そう言うに決まっています。

 

そして2割の人が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

コンスタンティンティン!!

 

そう駄洒落を言うに決まってます。

 

そして残った一割の人が・・・

 

 


 

 

クレヨンしんちゃん!

 

 

 

「みんな見るんだぞ~」ってクレヨンしんちゃんは言うけれど、しんちゃん、ウルトラマンになったって聞いたぞ?タイトルが…


 

 

「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃」

 

 

 


お前はウルトラマンか!

 

 

 

 

 

 


 

それともカップヌードルか?

 

 

いずれにしても、ウルトラマンでもカップヌードルでもいいから僕はクレヨンしんちゃんを見ちゃいます。

 

 

でも、僕が本当に見たい映画は「コーラス」に決まってます。そうなんです。僕は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ショタマニアなんです!

 

 

 

 

 

かわいい少年がたくさん出ているこの映画。もちろん僕が好きなのは主役の男の子。かわいい…。しかも現在14歳にして声変わりをまだしてない彼。

 

 

 


 

 

 

 

 

ティンティンに毛は生えてるのかな?

 

 

 

 

 

 

そんなことばかりが気になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

みんなも気になりませんか?

 

 

 

 

テレビで彼が出てくる度に僕は想像し、下半身が…知らない間に反応してしまいます。

 

 

 

 

 

もうこれは病気?

 

 

 

うん…僕はどうせ病気さ…

 

 

みなさん予想してください。彼はティンティンに毛が生えてると思います?コメントください。

ハニーは平安時代の遺物~恋愛編(TBS)

トラックバックステーションからのお題で、「ダ~リンは○○人?~恋愛編」

 

最近、国際恋愛とか国際結婚が流行ってますよね。日本のそこら中に外国人がいる。でも、僕は外国語をしゃべることができない。もちろん小中高大で英語を習ってはきたのだが、実際に会話しようと思ってもなかなかできるものではない。でも、誰にも外国人に憧れはあるはず。僕もできることなら外国人と付き合ったりしてみたいなと思ったりして・・・

 

 

でも、そんな僕にも彼女がいる。

 

 

 

 

そう大納言。

 

 

 

外国人ではないけれど、小野小町ばりの時代を超えた美人だ。

 

 

 

時代を超えているから現在ではブス扱いだけれども、外国人にも勝るとも劣らない豪腕ぶり。

 

 

 

 

一発腕を振り上げれば

 

 

 

 

 

ドキューン

 

 

僕はものの見事に吹っ飛んでしまう。

 

 

 

何が言いたいかというと、日本人でも日本人離れした、いや地求人離れした奴がいるってこと。そう、僕の彼女の大納言は地球人離れしている。だから、外国人と付き合うなんて未練もない(TT)

 

 

やっぱり僕だって・・・

 

 

 

かっちょかわいぃ外国人の男の子とsexしたい・・・

 

 

 

 

 

ティンティンを・・・

 

 

 

 

ペロペロペロペロ

 

 

 

なんてことはしたくないけどね(笑)