urisenのゲイ的見解 -18ページ目
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自己紹介からはじめます

僕は昨年大学を卒業した社会人一年目

彼女はいる。
 彼女は専門学校に通う3年生で、今年卒業する予定だ。名前は大納言。まさに平安時代ならば美人と大絶賛されるかもしれないが、現代ではそこまで美人ではない。バイト先が同じで2年前に大納言が僕へ告白し、付き合うことになった。去年まではそこそこ性生活も共にした。っといっても大納言は男経験は0だったので、こんなブログを書いちゃう僕へ処女を捧げてしまった少しかわいそう女だ。

職業:公務員
 定時ダッシュのバラ色な公務員だ。そう豪語したいが、実質は違う。夜7時くらいまでは仕事をする。でも、なぜかサービス残業。公務員になってサービス残業するなど思ってもいなかった。
 仕事内容はクソでもないくらいつまらない。期待はもちろんしてなかった。事務処理と接客。
客は言う 「これだから公務員は…」
     「誰が税金納めてると思ってんだ…」
そんな暴言を吐かれるなんて、テレビの中だけの世界だと思っていたけれど、実際に言われるんだ…。はっきりいってショックだった。
 就職活動している時は公務員という職業に「やりがい」と「誇り」を感じていた。人のために働く。なんて良いことだと。それに公務員になった理由はいろいろある。それは追々ブログで話せればと思う。


僕はゲイ。

 気づいたのは中学生の時。知らない間に男友達を好きになっていた。でも、自分自身受け入れることはできなかった。高校へ行っても大学へ行ってもキニナルのは男ばかり。でも、不思議なことに僕の感情は男の体だけに向いていた。恋愛感情として男をあまり好きにはならない。かと言って女を恋愛感情として好きに思うことはないのだけれど。
 今では7:3で女よりも男が好き。もちろん7の方が男。

売り専
 そう。このブログは「売り専物語」
 売り専というのは簡単に言ってしまえば売春だ。僕の場合は体を男に売る。

こんな感じです。このブログは「売り専物語」。
なかなかこんなブログ書く人もいないと思うから、なるべく楽しいブログにしていきたいかな。
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