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ゲイ的見解!友達以上恋人未満?(TBSより)


トラックバックステーション「友達以上?恋人未満?」


これは男女の恋愛をする人だけのためのネタなのか?もうちょっとゲイに配慮して欲しいなって思うけど…。

そんな愚痴は置いておいて、これは僕の彼女の大納言との恋愛と照らし合わせてみると、



まさに!!!







友達以上恋人未満だ!!



僕はゲイだから、大納言を好きだと思っていない。あくまで大納言一方的な恋愛感情。だから、僕としては「友達以上恋人未満」だと思いたい!





そう思わせてくれ!



そもそも「友達以上恋人未満」の定義がよくわからないけど、とにかく僕らゲイの世界でも似たようなことはある。

男女の恋愛のように恋人を持ち、恋愛感情で持って付き合っている男性カップル。でも、男女のセフレのように…体だけを目的にゲイ活動を邁進する人もいる。


そういう人。



それは、いわゆる





即ヤリ!




なんでこうも簡単にsexができてしまうのか。初めて会った人と性欲だけを求めてsexをする。ゲイ人口に対して、その比率が高いのは事実かもしれない。



僕もそうだよ!







どうせ、即ヤリしてるよ!







ケッケッケ!!!



友達とか恋人とか、そういう区切りをつけることが既におかしいように思うけど、男女の仲で個人的見解で定義してみると、




恋愛感情があるかないかだろ!




もっと汚い定義をしてみると






ヤッタかヤッテナイかだろ!!!




そんな感じでどうでしょうか?

初体験!童貞喪失男と寝た日(3)

初体験!童貞喪失男と寝た日(2)を読んでから読んで下さい。
http://urisen.ameblo.jp/entry-6f5525cf89b628a55e58bdc8b737a3d9.html



男性は僕の上に乗って抱きついた。







お、おめぇ!!重いってば!!!



男性はすかさず、僕の上半身からグチャグチャに嘗めまわした







ぎゃ~~~~~~!!!



性感帯が多すぎるのか?








き、き、きもちぃぅぃーーーー!!





「あぁ~~~~~~~~~~~~~!!!」





「ん?気持ちいの?」





「う、うん…。なんか、変な感じがします」





「初めてだから、感じちゃうのかもね~」







「あぁ~~~~~!!ぎゃ~~~~~~!!いやぁ~~~~~ん」







たまんなかった。気持ちよすぎる。


男性は僕の性器を握り、しごきだした。




「あぁ、ああああああ。ああああ!!いやだぁ・・・・で、でちゃいそう・・・」



「も、もう?」




「あぁ、なんかティンティンの感覚が無いです。何時の間にかイッちゃうかもしれないです」





「そ、そう?もうちょっと我慢してね」




「あ、は、はい。我慢してみます」










そんな簡単に我慢できるわけねぇだろ!!




男性は僕の性器をフェラし始めた。



「チュベチュベ、チュビビ、チュチュチュチュチュ」



男性はアイスクリームでもなめるように僕の性器を操った。





「あぁぁあああ・・・あぁ・・・きもちぃ・・・」



「そう?ははは!」




僕の性器は見た事も無いくらい大きくなっていた。僕は普段は平常時は包茎で、皮もかぶっているせいか、亀頭をなめられると、すんごく感じた。

そして、男性は僕の下半身の上に乗り、僕の性器と男性の性器を合わせて、右手でしごき出した。








高速に!!高速に!!







って、おい!!


速いっつーに!!






「あぁぁ~~~~~!!!」



僕は普段オナニーをする時は自分の亀頭を触ると敏感すぎて痛いから、亀頭を触らないように皮オナニーをしている。でも、男性は亀頭もお構い無しにしごきだした!!!










「あぁぁああーーーーー、ああぁあーーー、き、亀頭に触らないで下さい、敏感すぎて・・・ダメっす」





男性はしごくのを辞めた。僕は自分の性器を見ると、亀頭がガンガンに腫れていた。

痛いのか気持ちイのかよくわからないこの感覚。




「ちょっと、亀頭が腫れちゃってるね」



「あ、はい、普段は皮かぶっているし、オナニーする時も亀頭触らないので…」







って、おい!!



おめぇがやったんだろーが!!



「そ、そうなんだ…。痛いかな?」



男性は亀頭を触りながら言った。





「うーん、感覚がなくなっちゃってます。でも、痛いような感じがしますよ」



「そっかぁー。ちょっと待っててね」




男性は僕の上から降り、テーブルの方へローションをとってきた。僕はこのローションという存在をこの時初めて知る事になった。





「それ、なんですか?」



「知らないの???これ、ローションだけど」


「ローション?知らないです。どうするのですか?」



「普通はお尻に入れたりとかする時に使うんだけど、亀頭赤くなっちゃってるから、ローションつければ痛くないよ。つけるね」








はっと!!!


つ、冷たい!!



男性はローションを僕の性器に塗りたくり、男性の性器にも塗りたくった。
そして、男性は再び、二つの性器を同時にしごきだした。











がああああ!!!




ああああ~~~~~!!





いやだぁ~~~~!!!





信じられないほど気持ちよかった。感じた事の無い感覚。



ローション







いい!!!



男性はガンガンしごいた。僕はガンガン声を出した。





「いやぁだ~~~~!!!イ、イ、イ、イ、イクぅぅぅぅう!!!」




「イッちゃいそうです・・・あぁぁぁーーーああああああ!!!」




「いいよ、イッても!!大丈夫」




「ああああああああああああああああああああああ!!!」








僕はイッた。



男性はイかなかった。男性は僕の上から降りた。僕のお腹の上には今までオナニーで体感したことの無いほどの精液が水溜りをつくっていた。





これが僕の初めての体験だ。





でも…








犯された感じがする!!!!!



僕は家に帰ってきてから泣きました。いっぱいいっぱいいっぱい。
Sexするつもりなんて無かった。僕はただゲイの人に会うためだけに出かけた。でも、こういう結果になってしまったこと。しかも、なんだから、男性の思い通りに事が運んでしまったこと。




言ってしまえば




強姦に近かった!



やりたいようにやられた!!



そんな気分だった。

初体験!童貞喪失男と寝た日(2)

初体験!童貞喪失男と寝た日(1)を読んでから(2)を読んで下さい。
http://urisen.ameblo.jp/entry-aa480e2a4e5be765c4fcc5c92f0f6901.html



ラブホテルに着いた。

ラブホテルに行くのもこの時が初めて


ラブホテルって男同士で入れるの?

そんな疑問が一番にあった。

しかし、男性に連れて行かれたのは、いわゆるガレージ式のラブホテルだった。車を止めた車庫からそのまま誰にも会わずに部屋の中まで入れるシステムだ。

ラブホテルが近づいていくると、僕は男性から「頭下げて・・・」と言われた。やっぱり男同士入るのは恥ずかしいというか、気がひけるのか?

そして、ラブホテル独特の車の入り口のカーテンをくぐった。




夢にまでも見た?カーテンの中。僕の想像を超える世界が広がっていた?のか?(笑)



カーテンの中は道路が直線し、左右にガレージがいくつもあった。そして、車庫の外には一つずつの部屋の料金が書かれていた。

そして、車が止められているガレージの料金表は光が消え、空いている部屋の料金表は部屋の写真とともに、光が煌々と輝いている

僕らは輝いていた中で、一番安い料金の部屋に車を止めた。車から降りて、部屋に繋がる階段を上ろうとした時

ガレージの前に車が通過した。運転席には男性が、助手席には女性が乗っていた。そして、助手席の女性がこちらをチラッと見た。

すんごい一瞬のことだった。







られた。






明らかに見られた!



男同士でいるのが見られた!



僕は果てしなくショックだった。全くの他人であり、知らない人ではあるけれど、自分が男とラブホテルに入っていくのを見られるなんてショックでたまらなかった。僕の心はラブホテルに着くなりブルーになってしまった。



僕らは部屋に入った。



初めてのラブホテル
全てが気になってしまう。料金の支払い方法から、ラブホテルの料金システム、バスルーム、ベッド、テレビ番組、ビデオ番組、全てをチェックした。
僕の行ったラブホテルのシステムについては追々、ブログで話していければと思う。

何もかもはじめての僕はどうしていいのかわからなかった。男性の方はタバコをプクプクふかしながら男性と女性がsexするビデオをじっと見ていた。

僕はとりあえず、お風呂に入るのかなぁって思って、お風呂にお湯を貯めた。湯加減も気になってしまう。
僕がお風呂の蛇口をひねって、部屋へ戻ると、男性はエロビデオを見ながら服を脱いでいた。




「体、綺麗にしようか?」

「あ、はい」




僕も服を脱ぐことにした。他人の前で、いや、友達の前でも服を脱ぐことなんてないし、性器を見せたこともないので、すごく緊張する。男性は気にすることなく、一気にパンツを脱ぐ。僕は見ないように自分の服を脱ぐのに集中した。男性の方を見ないように見ないように見ないように・・・パンツ一枚になった。

男性は先のお風呂へ入って行った。

僕は誰もいない部屋でパンツを脱いだ。僕の性器はまだ縮こまったままだ。

お風呂に入っていくと、男性は体を洗っていた。性器はもう既に半起ち状態のよう…。

僕は男性の性器を見ないようにシャワーをして、体を洗った。




「椅子に座って。体洗ってあげるから」


え?




あ…



「はい」



体を洗ってもらうなんて、小学生の頃に親に体を洗ってもらって以来だ。僕は椅子に腰掛けた。すると、男性は僕の後ろから僕の背中を洗い出した。

やはり男性だけあって、力強い。垢が全て落ちて、背中が赤くなるくらい強く…。


そして、背中全体を洗い終わると、次は前へ・・・。後ろから僕に抱きつくように僕の上半身を洗い出した。後ろから抱き疲れているようで、少し気持ちがぃぃ。

そして、どんどん手が下へさがっていく。









あぁ!!!




男性の手が僕の性器へ触れた。そして、一気に僕の性器を泡立てて洗い出した。







ああぁああ!!




あぁあ!!!




体を洗われて少し半起ち状態になっていた性器が一気に起った。





「あぁあ・・・ああ・・あああ・・・ああ・・・・」



自然と声が出てしまう。我慢しても我慢してもなぜか声が出てしまう。









あぁぁあああ



か、か、か、か、






感じてるぅ!!



たまんないーーーーー。


僕は自分の性器を握り、男性の手を遮った。



「ちょ、ちょっと・・・・少しやめてください。なんか、おかしくなっちゃいそうです・・・」


「えぇ?大丈夫大丈夫。おかしくなっても大丈夫だよ」





男性はそう言い、強引に性器を洗い続けた。





あぁーーーーー



もうだめーーーーーーーー

あーーーーーーーー





今まで体験したことの無い感覚。自分で自慰するのとは全く違った感覚。







あぁ~~きもちぃ~




そう叫びたい!!!




男性は僕の体を洗い終わると、一緒にお風呂へ入った。男性の性器はハチキレそうなほどビンビン反っている。でも、反り具合は僕の方が勝っていた。







ビンビンビンビン!



今までにないくらいビンビンモードだ。


僕達はお風呂から出て、ベッドへ向かった。僕が先にベッドへ転がると、男性は僕の上に乗って抱きついた。

ゲイ的見解!窃盗告白ホリプロ女性タレント


ホリプロの某女性タレントがバイトをしてた時にバイトしてたって!!

っということで、ホリプロHPに行ってみようと思ったのだが、サーバー混みすぎてないっすか?結局、HP見ることできませんでした。といっても、HP行ってもお詫びの言葉くらいしか書いてないだろうけど。


ってやっぱみんな、この女性タレントが誰なのかキニナルのだろうか…。といっても、みんな知ってるわな…誰かって。世の中にはインターネットってものが普及しちゃってるもんな~~~。


もし、これが男性タレントだったら僕は気になってしまうけど……女性って…











はっきり言って、女性には興味ありませんからっ!!









残念っ!!!







男だったら、食いつきますよっ!!








って、おい!!!



またそんなオチかよ…。いやいや、確かにこれは切実な問題で、女性男性かは僕の中ではすごく重要。これが男性タレントであれば、誰なのかキニナルし、その人がどういう思いでやったのかもキニナル…






やっぱ欲求不満??






性欲たまりまくってんの??








って、おい!!!



いやいや、それにしても、このタレントのマネージャーさんが処分されるというじゃあーりまんせかー。可愛そうに…。詳しくは知らないからなんともいえないけれど、このカミングダウトでの出題はマネージャーが考えているのか?そうだったら、処分されてもしょうがないような気がするけど…




でも、世の中のどれだけの人が万引きをやったことがあるだろう?




え??




僕????






ひ・み・つ


です!!




世間の常識、秘密ということは認めているということなのかもね~^^^^





そんなこんなで残念!



って、ハタヨウクは骨折していたらしいよっ!!!




そんなことどうでもいいのね~。







(※注)ハタヨウクの性器には興味がありませんっ!!!





そこんとこ










激しく主張しときますからっ!!!!




初体験!童貞喪失男と寝た日(1)


僕が大学の頃、僕は男性とのsexを初めて経験した。

といっても、僕はまだその時は女性とsexをしたことが無いばかりか、一度も女性と付き合ったことのない、所謂、“童貞”だった。

僕は大学に慣れてきた頃の大学1年の11月。僕はインターネットのchatというものにはまっていた。今でこそchatはそこら中で有名だが、その頃は常時接続のサービスもなく、テレホと言って、NTTが夜11時から朝8時までの定額制の料金をはじめて導入した時代。

その人とどういう経緯で会ったのか、なぜか僕はあまり覚えていない。

たぶん、どこかの掲示板で、どちらかがメールしたのだろう。

そして、僕らは初めて会うことになった。学校帰りの夕方、僕は原付バイクで大学から最寄の駅へ行った。そして、僕は駅の駐輪場へ原付バイクを駐車した。そして、男性を待った。

 5分くらいすると、突然携帯に男性から電話がかかってきた。



「今、信号のところにいるけど、そこで交差点で帽子かぶっている子かな?」



「あ、は、はい。そうです。どこですか?」



僕は近くの車を見た。どこかに僕を見つめている男性がいないか、チェックチェック。


「えっと、もっと右の方を見て。」


僕は右の方を向いた。すると、運転席で携帯を片手に僕のほうを向いている人がいた。

「あ、いましたいました。そこですね~」

「はい、そうですぅ。車に乗ってきてください~」



僕は男性のに乗った。


僕が初めてゲイの男性に会った瞬間だ。自分の友達のゲイの人がいるかもしれないが、当然のように誰もゲイであることを表には出さないので、全くわからない。

男性は短髪、普通体型、見た目はかっこよくもかわいくもない。ただ、しゃべっているとどことなく仕草や言葉遣いがオカマっぽい。

僕はゲイではあるけれど、オカマには興味がない。一般の人はゲイオカマも一緒の感覚
かもしれないが、僕は違う。

ゲイというのは男が好きな男。

僕から見るオカマというのは、女性っぽい仕草をする男性のイメージ。

だから、簡単に言うと、僕は男が好きなわけだから





オカマは好きではない!



オカマホモの違いは勝手な解釈だが、

オカマというのは男が好きで女性っぽい仕草をする男性

ホモというのは女性が好きだが、女性っぽい仕草をする男性


あくまで勝手な解釈。僕が感覚的に言っているだけのこと。

だから、僕はこの男性がオカマっぽい仕草をするのを…








ちょ~キモ~~~~~!!!



と感じてしまったのだ。気になりだすととことんキニナル。男性のしゃべり方から口調、男性がハンドルを握る手、男性が僕を見る目つき、全てがオカマっぽい



キモイって・・・



僕とその男性はファミリーレストランに入り、夕食を食べた。その間、ずっと男性のゲイライフについて聞かされた。

男性は度々ゲイがいっぱい集まるゲイバーに行く。ゲイバーはいわゆる普通の飲み屋。ただ普通の飲み屋とは違うのが、働いている店員さんもお客さんもほとんどがゲイ。そして、ボーイは若くてかっこいい子や、かわいい子がいっぱいいるようだ。

そして、なぜか「ゲイバーで働きなよ。君ならお客さんがいっぱい来てくれるよ」と盛んに勧められた。

そんなことを言われても、僕はゲイバーには興味がない。というよりも、お酒があまり飲めないし、そもそも僕はゲイであっても、ゲイがいっぱい集まるところには抵抗があった。

僕は23歳になった今でもゲイバーには行ったことがない。気が乗らないというのが本音かもしれないが、ゲイ同士で集まることをなんか嫌らしいことが始まるのではないかとさえ想像してしまう。

現に男性が言うには、お客とボーイとで閉店後遊んだり、あわよくばラブホテルに行くこともあるとのこと。

また、男性は男性自身のことについても話始めた。男性は32歳のくせに未だに大学院へ通っている。詳しくは聞かなかったが教授にでもなるつもりなのだろうか?

Sexについては、何度も経験があるようで、僕のような若い子とsexをするのは久しぶりの事らしい。

そんな感じでファミレスでは会話が進んだ。僕らはファミレスを出ると、車に乗った。

そして、車を発進させ…


というか、今回会った目的はsexではなく、ただご飯を食べるだけのはずだったのだが…


なぜか男性は「ラブホテルへ行こう」と言い出した。









は????



なんで???



でも、僕はこの時、若かったから性欲もすごく貯まってたし、男性と寝ることにすごく興味があった。だから…断らなかった。




そして、僕らはラブホテルへ向かった。