MAXの時の角度について…①
僕の悩み…大学生の頃に高校の時の後輩のN君と飲み屋で話してた時に僕を悩ませる出来事が起きた。
N君はまだ童貞で、彼女のいた僕にN君がいろいろ聞いてきたわけで…
「セックスって、どんな感じなんすか?」N
「そりゃあ、気持ちいいかなぁ…一人でやるよりは断然って感じかな」uri
「断然ですかっ!いいっすねー」N
「ま、キミも早く彼女が出来てやってみればわかるさぁ(^O^)/」uri
「うーん、なかなか出会いがないと言うか…」N
「そのうち見つかるさー。N君って週に何回くらいやってんの?」uri
「はは、先輩はどんくらいですか?」N君
「ぼ、ぼくは3回くらいかなぁ。昔は毎日やってたけどσ(^-^;)」uri
「そうですかー、僕もそんな感じですよー」N君
「でも彼女とする前は結構ためてるよー」uri
「やっぱ気合い入れてやるんすか?」N君
「そうだよー。でも、なんか上手く入らなくてさ…痛いって言うか…」uri
「え?なんでっすか?」N君
「うーん、なんでかなぁ、入れる時の角度が微妙っていうか…」uri
「か、角度っすか?っというと?」N君
「なんていうか…たった時の角度だょ…」uri
「うーん、角度が変なんすか?」N君
「そう、普通に入れれないっていうか…変なんだよね…」uri
「へぇー、角度ってどんくらいなんですか?」N君
「90度っていうか、お腹につく感じかなー」uri
「えーーーーーーー!!ま、まじっすか?」N君
N君は店内に響き渡るくらいの大声で驚いていた。
僕はN君の驚き方に更に驚いてしまった…
「え?へ、変かなぁ?」
僕は自分のアソコが普通じゃないのかとドキドキ( ̄〇 ̄;)
「そ、そんなにたちませんよー、す、すごいっすねー」N君
僕はこの時まで勃起すれば誰もが所謂、上反りな感じに勃起すると思っていた…
その会話の後はN君はやけにニヤニヤしながら僕を見てきたので、余計に恥ずかしくなって話題を変えてしまった。
っということで、この時から僕は自分のティンティンにコンプレックスを持つようになっちゃったんです。
N君はまだ童貞で、彼女のいた僕にN君がいろいろ聞いてきたわけで…
「セックスって、どんな感じなんすか?」N
「そりゃあ、気持ちいいかなぁ…一人でやるよりは断然って感じかな」uri
「断然ですかっ!いいっすねー」N
「ま、キミも早く彼女が出来てやってみればわかるさぁ(^O^)/」uri
「うーん、なかなか出会いがないと言うか…」N
「そのうち見つかるさー。N君って週に何回くらいやってんの?」uri
「はは、先輩はどんくらいですか?」N君
「ぼ、ぼくは3回くらいかなぁ。昔は毎日やってたけどσ(^-^;)」uri
「そうですかー、僕もそんな感じですよー」N君
「でも彼女とする前は結構ためてるよー」uri
「やっぱ気合い入れてやるんすか?」N君
「そうだよー。でも、なんか上手く入らなくてさ…痛いって言うか…」uri
「え?なんでっすか?」N君
「うーん、なんでかなぁ、入れる時の角度が微妙っていうか…」uri
「か、角度っすか?っというと?」N君
「なんていうか…たった時の角度だょ…」uri
「うーん、角度が変なんすか?」N君
「そう、普通に入れれないっていうか…変なんだよね…」uri
「へぇー、角度ってどんくらいなんですか?」N君
「90度っていうか、お腹につく感じかなー」uri
「えーーーーーーー!!ま、まじっすか?」N君
N君は店内に響き渡るくらいの大声で驚いていた。
僕はN君の驚き方に更に驚いてしまった…
「え?へ、変かなぁ?」
僕は自分のアソコが普通じゃないのかとドキドキ( ̄〇 ̄;)
「そ、そんなにたちませんよー、す、すごいっすねー」N君
僕はこの時まで勃起すれば誰もが所謂、上反りな感じに勃起すると思っていた…
その会話の後はN君はやけにニヤニヤしながら僕を見てきたので、余計に恥ずかしくなって話題を変えてしまった。
っということで、この時から僕は自分のティンティンにコンプレックスを持つようになっちゃったんです。